型番選定の前に目的を決める
対象、動作距離、環境、機器を使って判断したいことを整理します。観察用画像と校正された温度データは異なる要件です。モジュールを比較する前に、必要な出力を要件に記載します。
レンズと検出器を合わせて検討する
解像度、画角、動作距離はまとめて検討します。必要な撮影幅と見たい細部を伝え、焦点距離だけで判断せず、選択した検出器とレンズの組合せでの画角を確認します。
性能数値の条件を確認する
NETD などの数値には、記載の条件も併記します。レンズや動作条件を考慮して仕様を比較してください。MINI 640-2 の概要では数値と条件を併記しています。選択仕様の最終値を仕入先に確認します。
機器までの信号経路を確認する
ホストが受け入れる映像形式、制御接続、供給電圧、コネクタ詳細を一覧にします。ピン配置、インターフェース基板、ケーブル、変換機器を確認します。インターフェース名の一覧だけでは、組込み図面の代わりにはなりません。
アセンブリ全体を確認する
コア、レンズ、フランジ、基板、コネクタ、ケーブルの空間を確保します。設計確認には全体の組立図を使用してください。MINI 640-2 のコア寸法と質量はレンズを除き、レンズ仕様には別途供給範囲の注記があります。
合意した仕様を記録する
サンプル発注前に、型番、レンズ、インターフェース、付属品、資料を記録します。評価項目を定め、未確認事項の回答を求めます。TORSUN は仕入先との確認を調整し、次のステップをフォローします。